埼玉ふじみ野にある花屋「フラワーショップ花のん」です。

お盆は地域によって時期が違うことを皆さんはご存知でしょうか?

一般的には8月15日(月遅れの盆)を中心として行うところが多いですが、東京など関東圏の一部では7月15日を中心に行われています。

お盆は正式には「盂蘭盆会(うらぼんえ)」といい、旧暦の7月15日を中心に行われる先祖供養の儀式のことです。先祖の霊があの世から戻ってきて、また天に帰っていくという日本古来の信仰と仏教の行事とが結びついた行事だそうです。

お盆では、お花を持ってお墓参りをされるご家庭も多いかと思いますが、遠方でお墓参りに行けない場合などに「お供えアレンジ」を贈られる方も多くいらっしゃいます。

お供えアレンジには、お亡くなりになった直後に飾る「枕花」と四十九日以降の法要で飾る「お供え花」がありますが、「枕花」は白上がりと呼び、白い花を主体に作る必要がありますが、四十九日以降の法要やお盆であれば「色が入った洋花を使ってほしい」というご要望が多くなってきています。

また「お供えのお花」は、花束よりも手間がかからない「お供えアレンジ」をご注文される方が圧倒的に多いです。

「お供えアレンジ」の出来映えは、花屋さんの力量で大きく異なります。

フラワー装飾技術の高い人が作る「お供えアレンジ」と、そうでない方が作る「お供えアレンジ」とでは大きな差が出ます。

掲載した5枚の写真は、当店が今月お客様へご提供した「お供えアレンジ」ですが、一見して「お供え」とは思えない綺麗なアレンジメントに見えるかと思います。

今年も新型コロナウイルスの影響で、お盆でも帰省を躊躇っている方は、素敵な「お供えアレンジ」を贈られては如何でしょうか?